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近年の肛門科事情

痔持ちは男性だけではありません

痔は男の人、中高年がなるものと思われがちですが、最近では20~30代の女性の間でも増えています。それは明らかに環境の違いでしょう。ダイエットや偏食、ストレスにデスクワークなど、挙げればきりがありませんが…。

しかし、以前と比べ肛門科を女性が気軽に通っている姿も見かけます。けれども、中には未だに「肛門科はなんだか恥ずかしいな」とお思いの方がいるのもまた事実。ですが、このようなケースほど、症状を悪化させてしまうことが多く、早めに受診をしてほしいと思います。そこで、ここでは最近の肛門科事情について紹介し、少しでも肛門科のイメージを払拭していただけたらと思います。

プライバシーを考えた診察

最近の肛門科はプライバシーに細やかな配慮がされていて、内診の時の姿勢も羞恥心を感じさせないようなスタイルで行なうことがほとんどです。

たとえば、待合室では診察や会計の際に名前ではなく番号で呼ばれたり、診察も女医の方に担当していただいたりということがあります。女性同士であれば、恥ずかしさも軽減すると思います。

診察方法も横向きに寝て、おしりを出すだけ(上に穴の空いた布をかぶせてもらえるので患部しか見えません)ですし、使用されるゼリーも麻酔が入っているので痛みの心配もありません。だいたい診察時間は、5~10分くらいではないでしょうか? 思っているほど怖くも痛くもなく、こんなことなら早めにくるんだったと思ってしまいます。

病院に行くことで、原因が判明でき、治療法がわかって心身共に楽になります。専門病院の中で、肛門科の診療のみを行っているところはほとんどありません。 胃から大腸にかけての胃腸科の診療も同様に行っており、診察室も一緒です。外来待合室で待機して、診察室に入る場合、肛門科で来院したのか? 胃腸科で来院したのか? 他の患者には、一切わからないのです。

その点で、「あの人は痔の人だな?」と思われるような”恥ずかしさ”はないと思われます。おなかの調子が悪くて来院している患者と同じ気分で診察が受けられます。なので不安になったらためらわず、専門の大腸肛門科の病院で診察を受けましょう!

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